シャプと健康被害
私が見聞きした事や経験した範囲の健康問題について書いていこうかと。
主観が入るでしょうし、医学的には素人なので、正確性に欠くやも知れません。
あくまで参考程度に。
いつもながら、精神的なものは前述につき省略。
C型肝炎
私の周りのポン中の人にも何人かいました。
シャブが原因の場合、注射器の廻し射ちによって感染するようです。
この病気は自覚症状が少ないので気付きにくく、放っておくと肝臓がんに進行する恐れがあり、大変恐ろしい病気です。
いったんこの病気にかかると完治は非常に困難です。
注射器の廻し射ちは絶対にやめましょう。
あと、複数回使用した注射器を他人が使っている場合、たとえ水を引く時だけであっても同じ水を使用しないように。
感染するしないの問題以前に、可能性を減らす&無くす事が大切です。
AIDS エイズ
注射器の廻し射ちは勿論の事、性交渉でも感染します。
キメSEX時の追い射ち時等、注意が散漫になりがちなので気をつける必要があります。
危機意識の低い風俗嬢等(素人娘も含む)との性交渉は避けるべきです。
女性の場合も、風俗が好き&不特定多数の女性との性行為に抵抗が無い等、↑と同じく危機意識の低い男性には十分注意する必要があります。
知り合いの男前 (勿論ポン中)
が、エイズ感染を知りながら多数の女性と関係を持っていたという話を聞いた事があります。
恐ろしい話です。(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガク
ポン中同士のキメSEXに於いては、固定パートナー以外とする場合は相手の遍歴等に十分注意する事が必要です。
眼
健やかな良ネタではあまりなることはないですが、モノによっては眼にくるネタがあります。
眼圧?に変化が生じ、目が霞んだり、よく見えなくなったりします。
感覚からしてあまり良くない感じがするので、私の場合、こういったネタは必ず炊き直して使用していました。
まぁ、一過性の軽度の症状だと考えていたのであまり過度に精製することはありませんでしたけど。
まぁこれは多量に連続使用しない限り、重大な問題にはならないかと。
あと、ボケハマリ事なんかで24時間丸々何かに集中したりなんかすると、かなり目に負担がかかります。
目やにが出たり充血する等、かなり目に悪そうです。
目を休息させる等、なるべく注意はしていたつもりでしたが、この影響で私は少し目が悪くなったかも知れません。
あと、眼性疲労やハマリによる、緊張に伴う頭痛や肩凝りも慢性的に患ってましたしね。
感染症
ここでは注射痕等から膿む等の外傷的感染症の事を。
消毒や注射後の清潔が不十分であったりすると膿んできてえらいことになる場合があります。
外的要因に影響されやすい体質なので、それなりに気をつかっていたのですが・・・。
栄養状態が悪い事による抵抗力の低下も影響するかも知れません。
私の場合、注射痕から膿んできて、指の先が入るくらいポッカリと腕に穴が出来た事があります。
膿や離脱した組織片等、それは見るに耐えない状態になりました。
不衛生のままで野外にいたらウジが湧く位の勢いでしたね。(笑
経口と塗布2種類の抗生物質の使用のせいもあってか、大事には至らず完治しましたが。
今でも数箇所、一生消えないであろう傷跡が腕に残ってます。
痛み等の苦痛よりも、グロテスクな傷口を見、処置する方が私にはこたえました。(笑
逆耐性現象
身体的要因、分裂病の症状再燃のモデル等、色々な説があるようですが、当然ながら私には原因は分かりません。(笑
反復して覚せい剤を使用した場合、通常は身体に耐性が生じてしまい、同じ効きを得るためにはそれまでの使用量より多くなるのが普通ですが、この逆耐性現象とやらが出現すると、少量使用でもこれまでと同等、それ以上の効きになるらしいです。
この症状が出現した場合、精神的に不健康な部分が強く出現するらしいですが、身体的にはどうなんでしょうかねぇ。
何も使用していないのに出現するフラッシュバック的なものとも関係あるのでしょうか。
興味深い部分ではありますが、もう自己使用実験出来ないので答えは出そうにないです。(笑
でも、ひょっとしたら私にその逆耐性現象とやらが既に出現していたかも知れません。
数年間使用し続けてたにもかかわらず、逮捕直前でも0.1gチョイで36時間余りばっちり効いていましたから。
明らかにちょっと効きすぎの感はありましたから。
私がただ安上がりなだけだったのかも知れませんけどね。(笑
口内バランス
効き目になると唾液が減少し、殺菌等、口内でのバランスが崩れて口内炎等の原因となる様です。
薬効による食欲減退等の摂食障害で、ビタミン類が欠乏していると特にひどくなる傾向があります。
ヘタすれば2日間位は歯磨きせず放置なわけで、当然口臭も発生します。
ですから私は外出する時は風呂と歯磨きをセットで行っていました。
あと、口内炎予防として水分補給のほとんどは、カテキン効果を期待してお茶を用いてました。利尿作用もあるようですし。
いくらかは効果があるようです。
これは人聞きなんですが、効き目の噛み締め行為により奥歯がボロボロになってしまった人がいたらしいです。
これを聞いて恐ろしくなり、効き目の時に噛み締めそうになると、舌を間に入れて噛み締めを防ぎ、力を入れれないようにして顎の緊張を解いてました。
健康のため、使いすぎに注意しましょう♪