炊き直し 3



 実際の作業では、濾過する作業がかなり多いです。

 漏斗にセットしたろ紙に何度も蒸留水を通し、ろ紙から出る初期ホコリを無くしておきます。

 高濃度の水溶液を濾過した場合、ろ紙にそれなりにネタが吸収されるので、捨てずに取っておいて、ある程度の数になったらすすいで水溶液を作り、再利用します。

 多い時は数gを得ることができ、なんか得した気分になります。(笑

 やる事無い時にはとても良い暇潰しになりますし、色んなネタが混じりあったのを味見するのも楽しいです。(笑



 器材の準備が出来ると実際に作業に入ります。

 加水し水溶液にした後、火にかけて濃度を上げていきます。

 大体において、最初に飽和状態になるのはカフェイン(多分)です。

 なるべくゆっくりとカフェインを結晶化?させます。

 ここで焦って急いで濃縮させると、小さな結晶?がたくさん出現し視覚的判別・物理的除去が困難になりますので、あわてずあせらずゆっくりと作業します。

 カフェインの結晶?は板状っぽい形をしており、視覚的に容易に判別できるのでこの時点で物理的に取り除いてしまいます。

 この板状のものを乾燥させ指でつぶしてみると、白いパウダー状の粉になってしまいます。

 試薬で入手したカフェインとそっくりです。

 明らかにいらない取り除くべきものなので、その物質の正体は確認断定せずに捨てていました。

 多分カフェインで合ってると思います。(笑

 そこから更に濃度をあげていくと角棒状の結晶が出現してきます。

 メタンフェタミンです。(ノ゚ー゚)ノ

 その棒状結晶だけを取り出し、ジエチルエーテルで洗浄すると理論上マブネタとなるはずです。

 (メタンフェタミンはジエチルエーテルには殆ど溶けません)

 これらの工程を繰り返して不要物質を除去していきます。

 メタンフェタミンよりも遅く飽和状態になる不要物もあるので、その辺も見極めて作業を進めます。

 メタンフェタミンの割合が少なくなり、物理的に取り分けが出来なくなってくると、次は一旦全部固体にしてしまいます。

 結晶の大きさで不要なものと取り分けれそうな場合は適正な目の実験用のふるい(色々な目の細かさがある)にかけて取り分けます。

 大きさ的に取り分け出来ない時は、硬さの違いで取り分けます。

 細かい目のふるいを使い、ヘラ状のもので裏ごしするようにすると、メタンフェタミン結晶より柔らかいものは細かく砕けて落ちていきますので、残るは有含率の上がった物質となるわけです。

 これは力加減が難しいですね。(笑

 とまぁ、こんな感じで炊き直し?をしていました。



 解りづらいのは重々承知していますが、私の文章力ではこの辺が限界です。(^^;

 あと、あくまで自己流なので鵜呑みにして実践しないでください。

 ネタがオシャカになっても責任は負いかねます。



 炊き直しのお話しでした♪

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